
人間性の回復が唱えられるようになったルネサンス期。婚約指輪に愛を誓う象徴としての意味合いが次第に深まりを見せてきたのはちょうどこの頃です。
イタリアに盛期ルネッサンスの花が咲き乱れていた頃、1477年8月18日にドイツ皇帝フレデリック三世の子アークデューク・マキシミリアン(後のローマ皇帝)とブルボン王国の王女マリーがめでたく結婚。このとき贈られた指輪こそ史実に残る世界最古のダイヤモンド婚約指輪といわれています。
3つのMをダイヤモンドで形どった斬新なデザインのこの指輪、Mにはそれぞれ聖母マリア、マキシミリアン、マリーの意味が込められたドラマティックなもの。見事なアイディアのこのデザイン、現代でも真似してみたいものです。
【参考サイト】
ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド公式サイト
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